世界中の各地で失われかけている、貴重な宝を集める民間団体サージェス財団。宝とは古代文明の遺物、沈没船や秘境に残された宝、そして絶滅寸前の動物まで様々です。なかでも、現代の科学水準をはるかに超えた危険な力を持つ秘宝をプレシャスと呼びます。サージェスは、プレシャスを見つけ出し、守り抜く秘密冒険チームを組織。その名は、轟轟戦隊 ボウケンジャー。彼らの冒険が、今、はじまる。


 

ジャリュウ一族 邪悪竜一覧
名称
登場
TASK
解説
大邪竜ドルド
2
ジャリュウ一族の長・リュウオーンが“ゴードムの脳髄”を手に入れるまでの時間稼ぎとして、ダイボウケンを迎え撃つため出撃。リュウオーンの命令でダイボウケンを抱え込んでの自爆を試みるが失敗し、1体で大爆発してしまう
邪悪竜ドライケン
7
リュウオーンの理論によれば、邪悪竜の身体は2000度以上の高熱・爆発と化学反応し、融解したサラマンダーの鱗に包まれることによって、巨大な大邪悪竜へとさらに変態することができる。そのために必要なサラマンダーの鱗を、サージェスミュージアムへ輸送中のトラックから強奪するが、大邪悪竜の誕生実験はボウケンジャーによって阻止され、敗北する。
大邪竜ザルド
11

波右衛門の人形を奪うため、リュウオーンとガジャを乗せて出撃。ギラドとの連携で、ダイボウケンに勝利し、持ち去る。その後、リュウオーンを乗せて、ボウケンレッドが一人で操縦するダイボウケンを再び追いつめるが、駆けつけた仲間たちのビークルと超轟轟合体したスーパーダイボウケンには敵わず、必殺技ダブルアームクラッシュによってギラドと共に大破する。

大邪竜ギラド
11

ザルドを援護するため、ダイボウケンとの戦闘中に出撃。ブーメランを多用しての波状攻撃でダイボウケンを破壊し、ザルドとともに持ち去った。その後、ガジャを乗せて、ボウケンレッドが一人で操縦するダイボウケンを再び追いつめるが、駆けつけた仲間たちのビークルと超轟轟合体したスーパーダイボウケンには敵わず、必殺技ダブルアームクラッシュによってザルドと共に大破する。

邪悪竜リンドム
13

かぐや姫の宝を手に入れようと、セレネーを監視し、結界に隠された竹やぶへと侵入し不死の薬を奪おうとするが、ボウケンジャーに阻止される。不死の薬の力で生命エネルギーが異常活性化し、本人も訳が分からないままに巨大化。ダイボウケンを苦しめるが、ブルーの活躍によって合体したスーパーダイボウケンのダブルアームクラッシュに倒される。

邪悪竜ナーガ
16

水の民・ラギと共にアクアクリスタルを探していたが、実はリュウオーンから受けた本当の使命は、ラギがクリスタル文書を解読すれば、ラギを始末してアクアクリスタルを独り占めにすることだった。しかしボウケンレッドとラギの結束した攻撃にひるみ、デュアルクラッシャーの前に倒れ、さらに巨大化するもののアルティメットダイボウケンのアルティメットブラスターによって燃え尽きる。

邪悪竜ターロン
27

風水の知識で作戦をたて、リュウオーンをサポートして地龍(風水によって地脈のエネルギーの集まった場所・龍穴に蓄積されたパワーのこと)の力をプレシャスで増幅させようと企む。プレシャス・竜眼の能力で暁の運勢を最悪の状態で固定させるが、仲間の支えによって奮起したレッドによって竜眼を取り返されてしまう。地龍のエネルギーで巨大化するが、ゴーゴードリル〜ゴーゴークレーンの4台のビークルによって作られた最悪の風水の流れを竜眼で固定され、反撃が全く当たらないまま、スーパーダイボウケンのダブルアームクラッシュによって爆発する。

邪機竜グランド
34

ジャリュウ一族とクエスターが手を組んで開発された邪機竜グランド。レムリアの太陽からエネルギーを受け暴れ回り、アルティメットダイボウケンを退けるが、突如現れたゴーゴーボイジャーに対抗するためのゾラド部隊製造などでエネルギーを使いすぎたために一時撤退。エネルギーチャージが完了したレムリアの太陽を搭載して出力を上げ、ゴーゴーボイジャーを迎え撃つために再度出撃するが、ダイボイジャーの必殺技アドベンチャーダブルスクリューに敗れて爆発する。

邪悪竜デンベエ
37

プレシャス・繁栄の石を手に入れるため、パンパシ駅伝のマスコットキャラ「デンベエくん」の着ぐるみのふりをして、MOEテレビ潜入。しかし、さくらによってプレシャス強奪は阻止され、本性を現して暴れまくる。数匹のジャリュウを従えて巨大化し、ダイボウケンを苦しめるが、ボイジャーダイボウケンのライディングアドベンチャードライブに敗北。

邪悪竜ダガーギン
45
今までにない、三千匹をこえる全てのジャリュウたちによる殺しあいに勝ち残った最強の一匹が、リュウオーンの全ての科学力と生命力を与えられて生まれた。初戦では右腕の弱点をレッドに見抜かれて敗退するが、プレシャス・闇の三ツ首竜を追ってボウケンジャーと再び抗戦。腕の変態能力を増幅して全身再生能力とすることで自力で巨大化するが、サイレンビルダークレーンとズバーンのタッグの前に爆発する。
リュウオーン
47

遺伝子操作で生み出した改造恐竜を操るネガティブシンジケート・ジャリュウ一族の創造者。その正体は、幻獣を生み出したというレムリア文明の探究に没頭し、その冒険の中、宝に目がくらんだ部下の裏切りで孤島に置き去りにされた200年前の冒険者である。竜への憧れと人間への恨みが渦巻くまま、レムリアのテクノロジーのいくつかを解明し、自らの体を改造して現在の姿となった。
しかし長きに渡っての遺伝子操作と受け続けた傷によって、ついにその肉体に限界を迎えてしまう。リュウオーンは自分がただの人間に戻ってしまうことを拒否し、プレシャス・レムリアの卵に自分の体を投じて幻獣そのものとなるしかないと考え、サージェスのプレシャスバンクに潜り込むため、決死の秘技・邪竜転生を実行する。しかしその企みは暁によって直前で阻止され、二人は冒険者としてぶつかり合うが、プレシャスバンクの爆発の中に共に消えてしまう。