伝説巨神イデオン
一つの移民星で二つの知的生命体が出会った。相互理解できないまま二つの文明は破滅へと走り始める。イデという無限エネルギーに翻弄された人類の悲劇を描いた、壮大なスペース・オデッセイ。監督:富野由悠季。
STORY
主人公の少年ユウキ・コスモら地球人が移民したソロ星で、第六文明人の遺跡が発掘された。遺跡の文献からフォルモッサ・シェリルが導き出した名を取り、発掘された巨人ロボットはイデオンと呼ばれるようになる。 そのイデオンは、異星人バッフ・クランが伝説の巨神として調査していたものだった。捜索隊隊長のギジェ・ザラルが諌めるのも聞かず、カララ・アジバがソロ星(ロゴ・ダウ)へ向かう。 コスモ、ジョーダン・ベス、イムホフ・カーシャがイデオンを操縦する事になるが、二つの人類は双方とも相手を異星人と呼び、恐れ、自分の星を守るために異星人を殲滅しようとして戦火を拡大させる。 コスモ達はソロ星を捨て、イデオンの母船ソロシップに乗って宇宙を逃亡するが…。