第3次スーパーロボット大戦α

 

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マクロスプラス

最初のOVAシリーズは1994年に発売された。全4巻。その後、1995年にOVA を再編集し、新作カットを加えた劇場版「マクロスプラス MOVIE EDITION」が作成された。若干のストーリー変更が行われている。劇場公開は1995年10月7日、配給は松竹、115分。併映は「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」。最初のマクロスから35年後の2040年、人類の移民星である惑星エデンで、統合宇宙軍の現用機であるVF-11B「サンダーボルト」を更新する新型機競争試作計画「スーパー・ノヴァ」プロジェクトのテストパイロット達と、彼らの同級生だった音楽プロデューサーを通して、コンピューターによるバーチャル・アイドル「シャロン・アップル」に関わる事件を描く。CGパートとアニメパートが高いレベルで融合しており、それまでのアニメには無い精密なビジュアルはファンの度肝を抜いた。また、菅野よう子が製作した音楽も特に戦闘シーンでは画像とマッチした迫力と緊迫感を盛り上げる素晴らしい楽曲は評価が高い。

STORY

マクロスによるボドル艦隊との戦争終結から30年を経た、A.D.2040年――。
一部のゼントラーディとの融和を果たしながらも、新たなる艦隊の襲来を予想した人類は、銀河の各地に植民を進める、種の拡散計画を実行しつつあった。

そして、地球から10数光年を隔てた惑星・エデン。そこは、そんな人類植民惑星として早くから開発が行われ、フロンティア精神に燃える数多くの人々が居住する、地球に良く似た環境の星であり、物語はそのエデンに設けられた、ニューエドワーズ基地のテストフライトセンターに、ひとりのテストパイロットが配属されたことから始まる。

彼の名は、イサム・ダイソン。地球生まれで、卓越した操縦技術を持つのだが、協調性に欠けることから試作・可変戦闘機YF-19のテスト部隊に送り込まれた青年である。だが、彼が基地に赴くと、そこにはYF-19と正式採用を巡って競っているYF-21のパイロットの姿があった。ガルド・ゴア・ボーマン……かつてのイサムの親友であり、またライバルでもあった男。ふたりはそれぞれの機体を駆り、大空で火花を散らす。そんなある日、人気沸騰のヴァーチャル・シンガー、シャロン・アップルのコンサートが開催されることになる。そのプロデューサーは、イサムとガルドの幼なじみ、ミュン・ファン・ローン。3人が運命の再会を果たしたとき、心を持たぬはずのシャロンの中に、電子の嵐が吹き荒れた……